【FF14】ギラバニア湖畔地帯の北には、歴代の王族を埋葬する霊廟「列王の詩」があります。
そこには、3連続FATE「アンセロットの嘆き」「アンセロットの恐れ」「アンセロットの願い」があるそうです。
以前行ったときは最後まで進められなかったので、今回久々に見かけて早速チャレンジにしてきました。

最初のFATE「アンセロットの嘆き」では、霊廟を荒らすキングスアントを倒していきます。
落ちている「
薄汚れた紙片」は、元アラミゴ王家付き書記官アンセロットが記したもののようです。

次のFATE「アンセロットの恐れ」では、魂を鎮めるためにガード・スペクターを倒していきます。
このFATEの手前辺りには、2枚目の「
薄汚れた紙片」が落ちてました。

ラストのFATE「アンセロットの願い」では、霊王マンフレッドの登場です。
3枚目は、「
血で汚れた紙片」になってしまっています。

3つ目のFATEが終わってから周囲を探してみましたが、もう紙片もなにも出てくることはありませんでした。
ちょっと南の脇道には、1西紀前のアラミゴの強健王マンフレッドの墓が静か立っていたのでした。

結局、霊廟の北の中庭にポツンと置かれている墓石のことはわかりませんでした……。