【FF14】
ミソロジー・オブ・エオルゼア第二弾「喜びの神域エウプロシュネ」に行ってきました。
オムファロスにて、記憶媒体といわれてクリスタルを思い浮かべたのですが、出てきたものは詩学でした。
アラガントームストーンって金券か何かかと思ってました。

クエストを進めていたら、ダラガブ信者の「最後の群民」とやらに残党狩りをしてた、みたいに言われました。
全く記憶にないのですが、新生前の設定か何かなのでしょうか?

新しくなった「ポートレート」を見てみました。
ジョブを変えるたびにシステムログが1行増えたのがうっとおしくて、着替えるたびにいちいち設定しなおす手間が増えて腹立たしくて、余計な面倒ばかりなのかなと思っていたら、さらにイベントのセリフを遮るうざすぎる表示までされて、我慢の限界かなって気持ちになりました。
もうポートレートという存在自体を見無かったことにしようと思いました。
「キャラクターコンフィグ」→「ユーザーインターフェース設定」→「全般」→「コンテンツ用ポートレート」→すべてチェックを外す
「マイキャラクター」→「ポートレートの編集」→右下「自動適用の設定:無効」
ファッションアクセサリーでは、新しく追加された「雨天時に自動使用する」の設定にしてみました。
最初は、あまり使う機会のない傘をオートで使ってくれるのよさそうと単純に思いました。
でも、雨降りの中でリスキーモブ手配書をしていたら、マウントから降りたと同時にオートで傘をさして、攻撃できなくなりました。
いまのエオルゼアって実験場か練習場か新人育成場になってるのかなって思いました。
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