
この世界のニワトリは、トサカがブルーでした。
それにしても、PT合流もできずほぼずっとソロで素材集めしているだけなので、慣れてないせいなのかもしれませんが気分的につらく感じることもあります。近接ならもうちょっとラクだったのでしょうか。

GCがまだちょっと残っていたので、気分転換に明るめの衣装へと着替えることにしました

ウォッチャーキャップ[帽子]
ウォッチャートップ・煌[衣装上]
アーバングローブ・黒[グローブ]
アーバンボトム・黒[衣装下]
ウォッチャーブーツ[シューズ]

テンションが戻ってきたので、「巨竜の爪痕・自由探索」に行ってみることにしました。
自由探索はミッションというわけでもないようで、対象ダンジョンの入口まで行かないと入場さえできません。
ハード版フィールドといった感じでしょうか。採取もできるしネームドも湧きます。
でも、マップが黒く潰されて見えなくて、その点はミッションのように不便でした。というか、なぜミッションではマップを見えなくする必要があるのか謎です。

採取や討伐なので入手したアイテムは、未鑑定アイテムとなり、すべて「鑑定」が必要になります。
未鑑定アイテムや回復薬は、スタックされないので、すぐ「かばん」30枠いっぱいになります。
度が過ぎて不便なので、このあたりは露骨に課金要素かなと思いました。
「鑑定」は、アステリーゼに戻るだけででき、鑑定したアイテムはすべて「倉庫」に送られます。
「クラフト」するときは、「倉庫」から直接アイテムを使ってくれるので、その点だけはとても便利です。

この世界でビックリしたことは、見えない壁バリアがないことでした。
ダンジョンでもフィールドでも、崖があればふつうに落っこちていくのです。
海に入ってみたら泳げたので、沖に出てみました。
それで延々と泳いでみたら、途中から押し戻されるような感じになりました。とりあえずバリアはなかったです。

ふとした場所に同じような冒険者衣装のNPCがいたりして、わりと没入できそうな雰囲気があります。

新しい武器をクラフトしました。
性能は、いろいろランダムっぽいです。
「開発局」のクエスト受付嬢から、武器をクラフトする「サブクエスト」が順次出てくるので、装備更新のタイミングはわりとわかりやすかったです。

GCも余っていたことだし、武器更新記念にまた着替えました。ほぼアーバンです。
アーバンコート・黒[衣装上]
アーバングローブ・黒[グローブ]
アーバンボトム・黒[衣装下]
アーバンブーツ・黒[シューズ]
それにしても、過去の公式放送で運営がパンツパンツ連呼していたから、てっきりそういうプレイ向きのゲームなのかなと思ってましたが、衣装下を脱いでいるプレイヤー以外は、意外と常識的なくらいパンチラ控えめな印象でした。

珍しくフレンドさんと同じChだったので、お着替え見学に合流しました。
アクセサリーのウサミミをつけてました。
なんだかよくわからないけど、負けた気分になりました


昨日のリベンジで、「闘技場」ランクCに再チャレンジしてきました。
Lv25程度の2人で、なんとかクリアすることができました。

6人PTのミッションに参加したことがなかったので、マルチパーティに突入してみました。
思っていた以上に、タイムアタックな疾走しているだけのミッションでした。

日付が変わると、輪になってダンスしている人達が、街の広場に更に増えていってました。
β期間中の不思議な高揚感と、お祭り騒ぎのガヤガヤ感が楽しいです


そのような感じで、
BLUE PROTOCOLのクローズドβテストが終わりました。
いつか完全版が出たときに、また遊べたらいいなと思います。
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